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アミノ酸の中にタウリンという成分があります。このタウリンは疲労回復として効果のある成分で、コンビニや薬局で売られている栄養ドリンクにも多く含まれています。リポビタンDなど有名ですね。

タウリンは、体の筋肉に存在するほか心筋(心臓の筋肉)に多く存在するので、この部位にタウリンを補給してやると心筋の収縮力が上がり血液の量も上がります。そのため、タウリンを摂取すると心臓の負担を下げることになるといえます。また、心筋梗塞など心不全に対して効果があったという報告もあるようです。心不全の合併症として、むくみや動悸、呼吸困難などがあるので、それらの症状にも効果があるでしょう。

したがって、疲れたときのほか心臓の強化にタウリンは役立つので、タウリンを多く含む食品を日々摂取することは健康にもつながると思います。私は理屈はよく知りませんでしたが、牡蠣や貝類は好きなのでよく食べていました。その後なんとなく元気になった感じがしたのは気のせいではなかったようです。

それとは別に、貝類が肝臓に効果があることは昔から言われています。私も肝臓にシジミやアサリがいいと言うので昔からシジミ汁やアサリの味噌汁をよく飲んでいます。貝類にはタウリンが多く含まれ、これが肝機能を高めたり、黄疸に効果があるとされています。

タウリンを多く含む食品
タウリンを多く含む食品は魚介類で、特に貝類です。その中でもサザエ及び仲間の巻貝に多く含まれているようです。次にアワビ牡蠣ハマグリホタテなどの貝類が多く、その他軟体生物?としてイカタコにも多く含まれているようです。干したスルメイカには白い粉がたくさん付着しているのが見られますが、あの粉はタウリンらしいです。また、赤身の魚(マグロなど)や青魚の血合い(サバなど)にも含まれるようです。私は魚の場合、生を買うことはほとんどなく、サバやサンマの缶詰はよく食べます。缶詰は骨ごと食べられてカルシウムも摂れるし、長期保存できるのがいいですね。

さて、タウリンを含んだ健康食品やドリンクも多く販売されていますが、私はできるだけ食品から摂るようにしています。というか魚介類は好きなので、何も考えなくても普通に摂っていると思います。牡蠣は年中食べないし、アワビやサザエは高価なので、今まで一番よく買って食べていたのはホタテですね。ホタテといっても私は小さいベビーホタテをよく利用し、これを炒めて食べるのが一番好きです。

ホタテのバター焼き
バターがあるときはバター焼きにします。ベビーホタテは生食用として売っていることがが多く、塩分も含んでいるので、改めて塩を振りかけることはしません。炒めるときにガーリック、コショウを使うだけで、最後に酒をふりかけてアルコールが飛んだら出来上がり。基本的に私は何でもかんでも鉄製の中華なべを使います。強火で短時間で済ませるのがコツです。もともと生食用なので、火を通す必要はありません。強火で側だけ香ばしくし、中は半生というのがいいですね。最後に醤油を垂らしたり、マヨネーズをかけてもうまいです。